尾原ダム水源環境活動推進業務ーー温泉小学校さくらおろち湖写生大会

尾原ダム水源環境活動推進業務としての温泉小学校のさくらおろち湖写生大会と、シーカヤック体験が去る9月11日(水)に行われました。

 尾原ダム水源環境活動推進業務は、斐伊川・神戸川流域をはじめとする住民の参加による環境学習会を開催し、公共事業によって失われた自然の再生を通して、広い地域と幅広い世代へ環境保全知識の普及と意識啓発をはかろうとする事業です。

 午前9時にバスでさくらおろち湖のボート競技施設にやってきた温泉小学校の皆さんは、児童11名、教職員7名の計18名。最初に尾原ダムができるまでの経緯と現在の役割について講話を受けた後、2班にわかれてシーカヤックと写生を交互に行いました。

活動はお昼までの日程です。 

シーカヤックは初めての人が大半でしたが、

「不安だったから3人乗りで漕いだけれど、今度は1人で乗ってみたい」

「ぽかーんと空を見上げたら気持ちよかった」

と、すぐに楽しめ、またやりたいことを元気よく聞かせてくれました。

インストラクターの森山さんからは、北極海で使われてきたがゆえのカヤックの特徴を、楽しく実践的に指導いただきました。

また、写生会は他の小学校でも実施し、作品を集めて今年度中に展覧会を開く予定です。